コンテンツへスキップ (Enter を押す)
お問い合わせ
  • Home
  • About Us
  • Blog
お問い合わせ
SenseField

SenseField

  • Home
  • About Us
  • Blog

Sense Powers Autonomous Innovation

センシングの力で、自律化イノベーションを実現

サービスを見る

ソリューション

LiDAR技術と自動運転技術を活かして建設やインフラ領域における現場の課題を解決します

体積計測ソリューション

ストックパイルに堆積されている資材の量をリアルタイムで正確に計測することで適切なタイミングで適切な量の資材を発注が可能になります

体積計測ソリューション

スマート重機

自動運転技術のキーテクノロジーであるLiDARとAIカメラをフュージョンすることで既存の重機をスマート化することが可能です

自動運転ソフトウェア開発

認識技術の強みを活かしパーセプション機能開発や全体システムとして統合するための車両インターフェースの開発どをパートナー企業として実施致します

私たちについて

SenseFieldは自動運転ソフトウェアエンジニアを中心に2024年に設立されました。特に自動運転車にとっての”目”の機能である認識技術に強みを持っており、自動運転ソフトウェアの開発はもちろん、認識技術を強みに重機の安全装置や体積計測ソリューションなどを展開することを目指しています。

Read More

SenseFieldの特徴

自動運転向けセンシング技術をバックグランドにした高い技術力

センサーフュージョン

LiDAR,RADAR,カメラなどの異なるセンサー情報をフュージョンすることで高精度なセンシング技術を提供します

ソリューション開発

必要に応じて実際の現場では環境に合わせてお客様から丁寧にヒアリングしカスタマイズ開発を致します

自動運転

建設機械などの閉鎖環境における特殊機械の自動運転化を得意としています

エッジAI

エッジデバイスの性能を最大限引き出すソフトウェア開発を得意としております

東出泰治代表取締役社長

函館高専を卒業後、大学編入を経て、東京大学大学院情報システム工学研究室(JSK)で車輪移動ヒューマノイドロボットのソフトウェア開発に従事。
大学院修了後自動運転スタートアップTIER IVにて物体認識AIの研究開発、閉鎖環境における工場内自動搬送車両の事業化に向けてオープンソースの自動運転ソフトウェアである autoware の閉鎖環境向け機能の開発をリード。
その後大手メーカーとのプロジェクトでPMとして工場内自動搬送車両の商用化に貢献した後、自動運転ソフトウェア開発で蓄積した認識技術をより幅広いユーザーに届けることを目指し独立起業。

東出泰治代表取締役社長

函館高専を卒業後、大学編入を経て、東京大学大学院情報システム工学研究室(JSK)で車輪移動ヒューマノイドロボットのソフトウェア開発に従事。
大学院修了後自動運転スタートアップTIER IVにて物体認識AIの研究開発、閉鎖環境における工場内自動搬送車両の事業化に向けてオープンソースの自動運転ソフトウェアである autoware の閉鎖環境向け機能の開発をリード。
その後大手メーカーとのプロジェクトでPMとして工場内自動搬送車両の商用化に貢献した後、自動運転ソフトウェア開発で蓄積した認識技術をより幅広いユーザーに届けることを目指し独立起業。

closepopup

お知らせ

コーポレートサイトを公開しました

更新日 2025年4月1日2025年4月1日/ sf_admin
すべてのブログを表示

お問い合わせ

製品の問い合わせから個別開発のご相談まで、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

SenseField
931 The SOHO 2-7-4 Aomi, Koto-ku, Tokyo-to 135-0064 Japan

Our Company

  • About Us
  • Blog
  • Portfolio

お知らせ

  • Topics

    コーポレートサイトを公開しました

    2025年4月1日
© 2024 SenseField Inc.